日常

気持ちを込めて小説を読む練習を始めた

投稿日:

読む練習を始めた。

こないだ池袋ADMに出た時に
久しぶりに会った渉さんに

「滑舌が悪いのに早口をやっている」
と言われたからだ

相変わらず色々教えてくれる先輩でとても勉強になる

とりあえず読んでみた

官能小説を。


これがとても難しい。

男の気持ちはまだわかるし
付き合った人の気持ちもなんとなくわかる。

しかし、ギャルの気持ちが全くわからない。

どういう感覚で生きているのかイマイチ想像ができなくて
なんだかとても勉強になった。


セリフのない
「ああっ」
とかに感情を込めるというのはとても練習になる

そんな気がしたけど
自分でも気持ち悪いから
もうちょっと違うものを読もうと思った。

面白いけれど。


女子用の官能小説だったのだが
それにしても鬼畜なものが多くて
女子が何を考えてるのか一層わからなくなった。

現実にいたら絶対むかつくと思うんだけどな。

気持ちいいだろ?
とか言われたら気持ち悪くないのか。

俺が女子だったら笑ってしまう。

    -日常

    執筆者:


    1. さくら より:

      「気持ちいいだろ?」(イケメン)
      →ドキドキ

      「気持ちいいだろ?」(ブサイク)
      →気持ち悪い

      こういう事です。

      3+
    2. ゆうね より:

      あくまでフィクションだから興奮するのだと思います。現実だとただの強姦でも現実感がないからドキドキするのかな。

      2+

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