また明日。
昨日はウラニーノのやまぎさんと
アラテンのロンドンさんと
オンライン飲み会をした
電波状況で生まれるライムラグ
会話のテンポがずれるとお互いの会話がどうしても被ってしまう
新時代ではこの微妙な間も計算して会話しないといけないのかな
独特の間や空気感よりも
内容だけが重視される世界になったりするのかな
面白い背景を用意した人が偉い世界になったりするのかな
バンドの話よりも
コロナの話が中心になってしまうのがとても悲しい
でっかいライブハウスでやる とか
面白い企画をする とか
あのバンドがどうだとかお客さんがどうだとか
そういう話を当たり前にしたい
どうなるんだろうこれから
どうしたらいいのかわからないけど
少なくとも2人は動いていた
待っていても置いていかれてしまう
こういう人たちが
人に何かを与えるんだろう
何かがなんなのかはわかんないけど
ちょっとだけやる気をもらえた
ビールを飲みながら
2人の顔を画面越しに見ながら
そんなことを思った
あ
ビールじゃなかった 発泡酒だった
生ビールなんて
居酒屋かライブハウスくらいでしか飲まない
早く生ビールが飲みたいし
早く生のみんなに会いたい
やまぎさんとは
「また明日」と言って通話を終えた
また明日。夜勤で。
そんなことも言えなくなる日が来るんだろうか。
明日になった今日、
夜勤の休憩中にこのブログを書いている
カーテンの向こう側でやまぎさんが働いている。
これから僕らはどうなるんだろう。
どうなるか知らんけど
今日は平和。
考える隙もなく元気に夜勤。
頑張ろう。
生で会いたい人がたくさんいる。
30日よく頑張りました( ¯ᒡ̱¯ )و
また明日。がラグで理解できました。これはラグではなくて伏線なのか。
いつも楽しませていただいてます(╹◡╹)