プラネットKで弾き語りライブ。
ライブハウスの20周年イベント。
しのくんに誘われた時、
「20周年出て欲しかったしね。」
という文章をもらって
よく見ると
20周年出て欲しかった しね」
と読めてしまって
それまでは生きてそうだから出ますと返事した
日本語は恐ろしい
先輩たちに囲まれてのライブ。楽しかった。
先輩たちは思ったことをちゃんと悪意なく伝えてくれるからとても嬉しいし勉強になる。
まだまだやれるんだということを見せてくれるから
こっちも負けてられないって気になる
そういう存在は本当にありがたい
指摘や意見されるのが嫌という人の気持ちもわかるけれど
やっぱりそれは相手によるし
言い方にもよるんだと改めて思う。
自分も気をつけよう。
今日から一ヶ月、あべしというデザイナーとダイエット勝負することになった
なのでライブ帰りに竜田揚げの弁当を食べた。
少しでも体重を増やしてから勝負に向かうという卑劣さ。
こういうところも直さないといけない。卑怯者。
樹海で撮ったグラビア。
一緒に出てた面々を年老いたバンドマン呼びしていて笑、いや、カザマさん、あなた同級生ですよ!と心の中でツッコンだ。先輩なんて言って!笑 あ、このタイトルにつながった。
音楽的には超先輩なので…卑怯な戦い方をしましたが先輩たちの度量の広さを改めて感じました。さすが。